政府が、ひとり親世帯向けの給付金を再支給する方向で調整に入ったとの報道を受けて、議員立法「ひとり親世帯給付金 年内支給法案」の提出者として、国会Twitterで発信しました。

<尾辻かな子議員>

 野党で11月16日、低所得であるひとり親に、もう一度、給付金をお配りをする法律案を出しました。これによって政府が動き、ひとり親世帯に給 付金を出す調整に入りました。三次の補正予算でも、ひとり親だけではなく、低所得世帯に対する給付金を検討していただきたいと思っています。

<国会Twitter>

<ひとり親世帯に臨時特別給付金を年内に追加給付する法案を提出>

https://cdp-japan.jp/news/20201116_0253 #立憲民主党

<ひとり親世帯向けの給付金、再支給へ 予備費の活用視野:朝日新聞デジタル> https://www.asahi.com/articles/ASNCV6DRGNCVUTFL007.html

決して疑わないこと

「決して疑わないこと」 (2000年のワシントンのパレードでのスピーチより)
アメリカ合衆国 下院議員 タミー・ボルドウィン(ウィスコンシン州選出・民主党)尾辻注 現在は上院議員 2006年訪米時に面談しました。

目を閉じると、1987年にワシントンのパレードにいたことを思い出します。どうして 行進したのでしょう?1987年、私は25歳で、郡の執政委員に選ばれてまだ1年目でし た。カムアウトしていました。自分が何者であるかということに正直であることと、 自分の夢を追いかけることを、分けて考える必要がないのだと気付いたのはこのとき です。自分に正直であることも、夢を追いかけることも、どちらもできるのです。カ ムアウトする決断をした時というのは、私の人生において最も恐ろしい、凍えつくよ うな瞬間でした。だから、私は行進しました。自分の恐怖を勇気に変えるため。孤独 をつながりに変えるため。怒りを希望に変えるため。

目を閉じると、1993年にもパレードにいたことを思い出します。どうして行進したの でしょう?1993年、私は31歳で、ウィスコンシン州議会に選ばれたばかりでした。ゲ イやレズビアンのヴィジビリティのパワーに、一筋の光を感じました。同性愛者であ ることを公表して州議会議員に選ばれた初めての人間として、私がウィスコンシン州 議会に当選したというニュースが流れ、私のもとに、ひとりの若い男性から電話がか かってきました。彼の声は震えていました。ノーザン・ウィスコンシンに住んでいる という彼は、私に「ニュースを見ました。今、自分について、今までとは違うものを 感じます」と言いました。私は行進しました。彼や、他の人たちが、もしかしたら、 恐怖を勇気に変え、孤独をつながりに変え、怒りを希望に変えることができるかもし れないと思ったから。

目を閉じると、1999年1月にも同じ場所を訪れたことを思い出します。私は、合衆国 下院議会の選挙を目前にして、ここに来ました。階段を登るとき、行進した人たち、 私の選挙をサポートしてくれた人たち、そして、私の後に続くゲイやレズビアンの候 補者のための道を切り拓くことに協力してくれた人たち、すべてを思い出していまし た。私が挑戦しようとするとき、みなさんはいつも私と一緒です。そして、みなさん や、私自身のこの公民権運動への参加、AIDSに関する取り組みから学び取った教訓 は、今、活かされています。すべての人への医療保障、教育の機会拡大、民主主義の 中にいて声を上げられない多くの人のために毎日戦っているわけですが、これまでに 学んだ教訓は、いつも私に力を与えてくれます。

今、目を開いて、私はこのワシントンの行進に参加しています。この歴史ある街を、 私は訪れています。私は38歳になり、下院議員となりました。どうして行進するので しょう?私たちの権利に反対する人、皮肉を言う人、現状を変えようとしない人に挑 戦するために、私は行進するのです。そして私は、未来ある、すばらしい、勇気付け るような、そんな新しい世代のために行進するのです。彼らの恐怖を勇気に変え、孤 独をつながりに変え、怒りを希望に変えることができるかもしれないと思うから。

私は今、確信を持って言うことができます。
決して疑わないこと。希望を持てる理由があるということを。
決して疑わないこと。下院議会が、ヘイトクライムをより広く定義した法案を可決す る日が来ることを。
決して疑わないこと。各州が、結婚を通して認められる権利のすべてを含む平等な権 利を、私たちにも認める日が来ることを。
決して疑わないこと。職場における差別を禁止した法案が可決される日が来ること を。
決して疑わないこと。ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーや トランスセクシュアルの人たちが、他の市民に認められている権利の、それ以上で も、それ以下でもないものだけを欲しているのだということに、いつの日かアメリカ が気付く時が来ることを。

私たちは、自分たちの手で変えなければならないのです-自由に生きられる世界を夢 見るのならば。
パートナーの写真をオフィスの机に飾れる世界を夢見るなら、あなたが彼や彼女のの 写真をオフィスに置きましょう。夢見た世界に生きることができます。
パートナーの手をつないで街を歩ける世界を夢見るなら、あなたが彼や彼女の手を とってください。夢見た世界に生きることができます。
同性愛者であることをオープンにした議員がもっといる世界を夢見るなら、あなたが チャレンジしましょう。夢見た世界に生きることができます。
職場のパーティーにパートナーを連れて行くことができる世界を夢見るなら、例えそ れが連邦下院議会のパーティーであっても、是非あなたが彼や彼女を誘ってくださ い。私は、私のパートナーを連邦下院議会のパーティーに連れて行き、そして、夢見 た世界に現実に生きています。

私たちを虐げるものには、2つのものがあるということを覚えていてください。「彼 ら」と「私たち自身」です。私たちは、社会をつくっています。朝起きたら突然、 「今日からは自分のことをオープンにして生きられる」という日が来ていたなんて、 そんな魔法のようなことはありません。私たち自身がオープンに活動することで、私 たちが「今日からは自分のことをオープンにして生きられる」という日を現実のもの となるようにするのです。最初は少人数でも、次第により多くの人たちで。誰もがあ るがままに生きられる、誰もそのことを疑わない日が来るまで。

決して疑わないこと。私たち自身がこの世界を創るのだということを。なぜなら、私 たちは、自分たちで未来を決められる、民主主義社会という幸運な世界に生きている のですから。

(日本語訳 azusa yamashita)
ホームページ http://tammybaldwin.house.gov/


タミー・ボールドウィン
アメリカでレズビアンであることを公表している唯一の国会議員(下院議員)。
ウィスコンシン州選出(民主党)。1962年生まれ。


NEVER DOUBT
Congresswoman Tammy Baldwin

If I close my eyes, I can remember being here in 1987. I came to this city, this historic place, these steps. Why did I march? I was twenty-five years old and just one year into my first term in elective office in. I was OUT. I was at the point in my life where I had just realized that I did not have to choose between being honest about who I am and pursuing the career of my dreams. I could do both. And that moment of decision was, at once, one of the most terrifying and one of the most freeing of my life. So I marched …. to replace my fear with courage, my isolation with belonging, my anger with hope.

If I close my eyes, I can remember being here in 1993. I came to this city, this historic place, these steps. Why did I march? I was thirty-one years old and had just been elected to the Wisconsin State Legislature. I had just gotten a touching glimpse of the power of our visibility. After a statewide news story announced that I was the first openly gay or lesbian person to be elected to state-level office in Wisconsin, I received a telephone call from a young man. His voice was wavering. He was from Northern Wisconsin and he said, “I read the story and I feel differently about myself today.” So I marched…so that he and others might be able to replace fear with courage, isolation with belonging, anger with hope.

If I close my eyes again, I can remember coming to this city, this historic place, these steps in January, 1999. Only this time, I climbed these steps to take the oath of office. And as I climbed those steps, I remembered all those who had marched and mobilized – those who helped pave the way for my election and the election of those who will come after me. You are with me every time I pass through those doors. And the lessons learned from you, from my participation in this civil rights movement, and from organizing against AIDS are now being applied, empowering me as I fight everyday the battle for health care for all, increasing educational opportunities, and fighting for many others who lack a voice in our democracy.

Now, with open eyes, I am experiencing this march. I come to this city, this historic place, these steps. I’m 38 years old and I’m a Member of Congress. Why do I march? I march to challenge the naysayers, the cynics, and the keepers of the status quo. And I march for a promising, inspiring, and incredible new generation…so they might replace their fear with courage, their isolation with belonging, their anger with hope. And I can say with conviction: Never doubt that there is reason to be hopeful. – NEVER DOUBT that Congress will pass legislation that expands the definition of hate crimes. – NEVER DOUBT that the states will grant us equal rights, including all the rights afforded couples through marriage. – NEVER DOUBT that we will enact legislation ensuring non-discrimination in the workplace. – NEVER DOUBT that America will one day realize that her gay, bisexual, and transgendered sons and daughters want nothing more – and nothing less – than the rights accorded every other citizen.

BUT WE MUST MAKE IT SO – by daring to dream of a world in which we are free. So, if you dream of a world in which you can put your partner’s picture on your desk, then put his picture on your desk…and you will live in such a world. And if you dream of a world in which you can walk down the street holding your partner’s hand, then hold her hand… and you will live in such a world. If you dream of a world in which there are more openly gay elected officials, then run for office…and you will live in such a world. And if you dream of a world in which you can take your partner to the office party, even if your office is the U.S. House of Representatives, then take her to the party. I do, and now I live in such a world.

Remember, there are two things that keep us oppressed … them and us. We are half of the equation. There will not be a magic day when we wake up and it’s now OK to express ourselves publicly. We make that day by doing things publicly…first in small numbers, then in greater numbers, until it’s simply the way things are and no one thinks twice. NEVER DOUBT that we will create this world, because, my friends, we are fortunate to live in a democracy; and in a democracy, WE decide what’s possible!

東京レズビアン&ゲイパレード 2006アーカイブより

https://web.archive.org/web/20070903182301/http://parade.tokyo-pride.org/6th/message.shtml

国政報告会・「都構想」学習会開催のお知らせ


おかげさまで大変多くの皆さまにお申し込みいただき、定員が迫ってまいりました。
ご登録がまだの皆さま、お早めにお申し込みください。(2019年12月19日)

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第200回臨時国会の報告と併せて、来秋に行うとされている大阪市廃止分割構想いわゆる「都構想」の動きについて、ジャーナリストの吉富有治さんをお招きしての学習会を開催いたします。

また、終了後には吉富さんにもご参加いただき、懇親会を開きます。
ご家族、ご友人などお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

日 時:12月22日(日)14:00~(受付13:30~)
講 師:吉富 有治さん(ジャーナリスト)
    「どうなる都構想 どうなる選挙」
場 所:阿倍野市民学習センター(阿倍野区阿倍野筋3-10-1 あべのベルタ3F)
https://osakademanabu.com/abeno/access
参加費:無料
申し込みフォーム:https://kokucheese.com/event/index/584684/

※懇親会は17時~、 近隣の飲食店で行います。参加費は3,000円程度。

講師プロフィール:ジャーナリスト。1957年愛媛県西予市生まれの大阪育ち。金融誌記者、写真週刊誌記者を経てフリーランス記者に。専門は地方自治と地方政治。テレビやラジオ、新聞などでコメントも。著書に『大阪破産』『橋下徹 改革者か壊し屋か』など。近著に『緊急検証 大阪市がなくなる』

お申し込みは、申し込みフォームにご記入いただくか、
尾辻事務所までお電話・FAXでお願いいたします。

尾辻かな子事務所
TEL: 06-6606-1225
FAX: 06-6606-1226

2019年11月12日 消費者問題に関する特別委員会

大臣の政治理念について、 消費者庁発足10年 について、 預託法 建議、意見を受けて 、 地方消費者行政 消費生活相談員の会計年度任用職員への移行 について等を衛藤大臣に質問しました。

※会議録はこちらからご覧くださいhttp://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2019/11/令和元年11月12日消費者問題第3号04_尾辻かな子委員.pdf

2019年10月11日 予算委員会

本日の予算委員会。小川淳也衆議院議員の質問の際、パネル補助をさせて頂きました。 かんぽとNHKの問題、年金の財政検証、老齢年金廃止など。年金の話はややこしいですが、できるだけわかりやすいように作られたパネルでした。財政検証の見通しの甘さなど、今後も委員会等で議論継続です。

厚労省提出文書「平成30年1月分調査 第一種事業所部分入替え指定予定事業所について」等

3月18日の参議院予算委員会で石橋通宏参議院議員が提出を求めていた毎月勤労統計におけるローテーションサンプリングによる抽出の調整が難航している内容の文書が理事会に提出されました。

21平成29年7月13日付け文書(「平成30年1月分調査 第一種事業所部分入替え指定予定事業所について」)について1(3月19日提出)

22平成29年7月13日付け文書(「平成30年1月分調査 第一種事業所部分入替え指定予定事業所について」)について2(3月19日提出)

23毎月勤労統計調査の不適切な取扱いについて(3月19日提出)

毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書

本日、厚生労働省より毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会の報告書が出てきました。

190122毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書概要.pdf

190122毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書.pdf

 

毎月勤労統計 大阪府への通知

昨年6月に大阪府、愛知県、神奈川県に500人以上の事業所を全数調査から抽出調査に変更を求めたが、こちらは大阪府に対しての通知と12月の取り消し通知。 変更の理由、取り消しの理由は書いていない。なぜ、厚労省はこの資料すらすぐに出さないのか。

厚生労働省からの通知文の中では「抽出調査を実施すること」や「その実施を撤回
する」旨については記載はされていないが、

平成30年6月通知や12月通知の
3ページ目にある表で「1」や「2」と記載されていることで、抽出調査となること
が分かるとのこと。

「1」は1分の1の全数調査という意味で、「2」が2分の1の抽出を指している

6月の資料の表で
27が大阪の番号
13が東京
14が神奈川
23が愛知にあたるとのこと。

2という数字が入っていて、抽出調査となることが分かるようになっている。

参考記事

勤労統計の手法変更、課長級が通知 昨年6月、3府県に 厚労省が組織的関与?

 

H30.6月厚労省通知

H30.12月厚労省通知