退職者会で「どうなる“老後”、介護・医療連携の今」と題して講演をしてきました。
医療、介護現場から見える老後について、お話をさせて頂きました。
2017年は日本国憲法が施行されて70年を迎えます。
岩波書店より、憲法について様々なジャンルの人たちの憲法観、体験、提言等をまとめた『私にとっての憲法』が刊行されました。
53人の執筆者の中に、私も入れて頂きました。
お手に取って頂けると幸いです。
「私にとっての憲法」岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b285371.html
ゴールデン・ウィーク中に、尾辻かな子通信 通算8号 大阪市廃止分割特別号 のポスティングをしました。通信をブログで紹介します。
以下、一面の文章です。
もう一度32億円もかけて大阪市をつぶしますか?
まちがいなく大阪市民は「大損」します!
一昨年の住民投票で都にならない都構想は決着ずみです。
5 月の大阪府・市議会でいわゆる都構想、大阪市廃止分割の
ための法定協議会が検討されます。いわゆる都構想の不都合な
真実はたくさんあります。
・大阪都にはならないのに都構想という名称問題。
・特別という名はつくけれど、一般市以下の権限しか
ない特別区。
・ラストチャンスといいながら再度の住民投票に向
けた法定協議会。
・大阪市をなくして特別区にすれば元に戻す方
法もない片道切符。
・なにより、大阪市がなくなれば、大阪府市の
ダブルエンジンから大阪府単独エンジンに。さらに大阪市の持
つ都市計画や産業政策の権限や財源が大阪府に奪われてしま
います。
一昨年の住民投票で、反対多数になり住民の意思は示されました。
私たちがすべきことは、総合区導入や地域にあったまちづくりなど、
都市内自治と住民参加をすすめることであり、
住民不在の統治機構の変更ではありません。
私は再びの都構想に反対します。
民進党のLGBTに関する勉強会の呼びかけ人の一人として、議員会館で行われた勉強会に行ってきました。
私の発言要旨は以下の通りです。
・同性パートナーシップに対する法的取扱いがない国はG7で日本だけであること。
・いわゆる性同一性障害特例法の戸籍の性別変更の要件が、厳しすぎること。
・子どものいじめ問題などの背景に性的マイノリティであることが理解されず、放置されていること。自尊感情低下や自殺未遂などの行動につながっていること。
・2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに差別解消法などの性的指向、性自認に関しての差別をなくすための立法が求められていること。
・トランスジェンダーの生きづらさ、職場においてのマイナンバー、更衣室、トイレの課題など。
・党としてパレードなどへのブース出展の検討をすること
・IDAHOT 多様な性にYES! の日である5月17日にハッシュタグをつけて、ツイッターなどでメッセージを発信すること
などを述べてきました。
今日はインテックス大阪へバリアフリー展2017に行って来ました。
大阪介護福祉士会の浅野会長もブースにいらっしゃってお話をさせて頂きました。介護福祉士の養成校にベトナムからの入学者が増えていること。英語が通じるフィリピンの方、EPAで来られる看護師資格などを持つインドネシアの方とはまた違ったバックグラウンドを持たれ来日されているので、教育の取組はまだ始まったばかりというお話をお聞きしました。
バリアフリー展を見ながら、介護者にとっての楽や便利さが、利用者の方のADL(日常生活動作)、その方ができる能力を奪うことにならないような視点も非常に大事だと思いました。
写真の中で私が使っている機器は、スウェーデンの立位補助器。本人のできることを奪わず、非常に合理的にできています。
新しい介護機器や人出の多い会場の熱気などに刺激を受けました。
介護現場の方でまだ行ったことがない方は、ぜひ一度来場してみてください。
さまざまなセミナーもあり、勉強になります。