コロナ対策、 後遺症への支援 、ホストタウン、育児介護休業法について質問を行いました。



※会議録はこちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月28日厚生労働第23号09_尾辻かな子委員.pdf
コロナ対策、 後遺症への支援 、ホストタウン、育児介護休業法について質問を行いました。



※会議録はこちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月28日厚生労働第23号09_尾辻かな子委員.pdf
様々な情報がありますが、野党案、自民党案の違いをまとめた対比表、合意案をブログ上にまとめておきます。
〇自民党案、野党案との対比表と合意案
https://drive.google.com/drive/folders/1xCQSUDlv7VdoZmpW9SZJuwREnD4USGv9
新型コロナ対策、子ども家庭福祉士、「ダメ。ゼッタイ」とハームリダクションについて等質問しました。


※ 会議録は こちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月21日厚生労働第21号03_尾辻かな子委員.pdf
主に大阪の新型コロナ対策、東京オリ・パラ大会のホストタウン、ワクチン量と接種体制について等を質問しました。



※ 会議録はこちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月14日厚生労働第19号04_尾辻かな子委員.pdf
尾辻の質問の後の理事会で、閣法(消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案)のうち、電磁的記録によるクーリング・オフ規定について、消費者によるクーリング・オフの実施を明確化する観点からの修正が行われることが決まりました。
具体的には、消費者がクーリング・オフを電子メール等で行う場合の効力の発生時期について、いわゆる「発信主義」を採用し、申込みの撤回又は契約の解除に係る電磁的記録による通知を発した時とすることを明文化する修正です。


※ 会議録はこちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月13日消費者問題第9号07_尾辻かな子委員.pdf
※ 配布資料はこちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/20210513-配布資料.pdf
参考人としてご出席の、弁護士・日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員 池本誠司氏、 弁護士・日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員 石戸谷豊君氏、東北大学・東京大学名誉教授、青山学院大学客員教授 河上正二氏にご意見をお聞きしました。


※会議録は こちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月11日消費者問題第8号03_尾辻かな子委員.pdf
大阪府の医療崩壊支援、緊急事態宣言、オリンピックとホストタウン、ワクチン大規模接種と予防接種法、生活保護の医療券のデジタル化等について質問を行いました。

会議録はこちらをご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/05/令和03年05月07日厚生労働第17号03_尾辻かな子委員.pdf

※会議録は こちらです。http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/04/令和03年04月27日消費者問題第7号05_尾辻かな子委員.pdf
※配布資料は こちらです。




※答弁は こちらからご覧ください http://otsuji.club/blog/wp-content/uploads/2021/04/20210427 答弁.pdf
4月1日から政令によって解禁となった看護師の介護、障がい現場への日雇い派遣。
そもそも日雇い派遣は不安定であり、介護、障がいの現場においての看護師業務は、日替わりでできるものでは到底ありません。これが蟻の一穴になり、ふさいだ日々雇用の派遣の穴が広がる恐れもあります。コロナの時の一時的なものであれば、理解できますが、期限付きの解禁でもありません。
内閣府の規制改革会議にメールを送って日雇い派遣解禁を訴えたNPO法人とはどのような団体なのか?また反対していた厚労省を押し切った内閣府の規制改革会議はどのような議論で解禁としたのか、立憲民主党厚生労働部会では順次ヒアリングをし、また衆参の議員が質疑をしてきました。(打越さくら参議院議員、石橋みちひろ参議院議員、西村ちなみ衆議院議員、川内博史衆議院議員。)
こちらのページでこれらの資料や流れを整理したいと思います。
提出された資料はこちらのフォルダにあります。
https://drive.google.com/drive/folders/1YKdf1t3-jPDWHpRSQYxPPLm47gaR1Z-p?usp=sharing