東京新聞のコラムで紹介されました

北丸雄二さんのコラムで、「LGBTの家族と友人をつなぐ会」の代表をつとめた母のエピソードを紹介いただきました。

TBSラジオ「荻上チキ・Session」で厚労委での質問が取り上げられました

TBSラジオ「荻上チキ・Session」で、15日の衆議院厚生労働委員会の閉会中審査での尾辻の質問が取り上げられました。「コロナっていつまで続くん?」という思いを尾身先生にぶつけてみました。
ラジオはこちらから聞けます。
https://anchor.fm/tbsradio-ss954/episodes/ep-e17cqnd

尾身先生は、社会の不安感がなくなるまでには少なくとも2.3年はかかるのではないかという認識を示しました。以下、やり取りを紹介します。

尾辻「尾身先生として今後の見通しなんですけれども、やはりまた新たな変異株が現れる可能性、やはりワクチンを打ち続けて、やっぱりこれ数年間、私たちは新型コロナと付き合っていかなきゃいけない、感じるわけですが、尾身先生いかがでしょうか」

尾身「私はこれは一生懸命、ワクチンを接種していろいろ頑張ってもですね、すぐにこの疾患を制圧してゼロにすることはできないので、当分このウイルスとの闘いといいますかね、これは続けていく必要があると思っています」

尾辻「すみません尾身先生、当分というのは、目処としてはだいたいどれくらいのイメージで、当分ということになりますでしょうか」

尾身「そりゃもう、正確には神のみぞ知ることですけれど、だいたい大まかな事を言うと、普通の人はインフルエンザのような感覚になるというのはいつか、というと、インフルエンザの場合にはワクチンがあり、それから薬がどこにでもあるわけですよね。そうするとずいぶん社会の不安感というはなくなると思うので、そういう風になるのには、来年とかすぐにではなく、しばらく、2.3年プラス、私はかかるのではないかと思います」

ミヤネ屋、ひるおびで取り上げられました

質問主意書が時事通信で報道

5月27日時点での私の問い合わせに対するIT総合戦略室の答え

なお、西村博之氏との関係では、IT室担当者が、
オンライン等の打ち合わせを通じてご助言を頂いています。
また、「デジタルの日」についての他のアドバイザーはおりません。

尾中香尚里さんの記事で取り上げて頂きました